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～さいたま市エリアで唯一TNブレイン療法を提供出来る整骨院～
東大宮ほんごう整骨院
JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩３分
ＴＥＬ ０４８－６８１－７３００
足首の捻挫は症状別に適切な治療を
『足首を捻った』『捻挫して痛い』『足首が腫れている』
『捻挫ぐせを治したい』など、足首の捻挫でお悩みではありませんか？？
東大宮ほんごう整骨院では、患者様一人ひとりの症状の程度に合わせた適切な
治療と再発予防のサポートを提供しています。
足首の捻挫は、軽度なものから人体の断裂を伴う重度なものまで様々です。
適切な処置を怠ると、痛みが長引いたり、関節が不安定になり『捻挫ぐせ』として
再発を繰り返すことがあります。
足首の捻挫は、軽度なものから人体の断裂を伴う重度なものまで様々です。
適切な処置を怠ると、痛みが長引いたり、関節が不安定になり『捻挫ぐせ』として
再発を繰り返すことがあります。
最も多いのは『内反捻挫』外くるぶしの痛み
足の裏が体の内側に向くように、〝内側にグキッとひねってしまった〟
際に起こります
・典型的なパターン
➡地面のデコボコにつまづいた
➡段差を踏み外した
➡スポーツ中に着地を失敗した(特にバスケットボール、バレーボール)
【損傷しやすい靭帯】
足首の外側にある「外側靭帯」が伸ばされたり、切れたりします。
これらの靭帯は足首の外くるぶしの前や下に付着しているため、この部分に
強い痛みや腫れが出ます。
比較的稀な『外反捻挫』内くるぶしの痛み
足の裏が体の外側に向くように、〝外側にグキッとひねってしまった〟
際に起こります
足首の構造上、内反捻挫に比べて発生頻度は低いですが、大きな力が
加わるため、重症化しやすい傾向があります。
【損傷しやすい靭帯】
足首の内側にある「三角靭帯」を損傷します。
この靭帯は非常に強固ですが、損傷すると内くるぶし
の周囲に痛みや腫れが出ます。
靭帯の損傷の程度
Ⅰ度損傷：湿布、簡単な固定(テーピングやサポーター)
運動再開の見込み➡２～３週間
Ⅱ度損傷：添木固定(１～２週間)後、テーピングやサポーター
運動再開の見込み➡１か月～１か月半
Ⅲ度損傷：１か月のギプス固定、またはオペ
運動再開の見込み➡２～３か月
足首の捻挫なら東大宮ほんごう整骨院にお任せ下さい
東大宮ほんごう整骨院は症状、程度に合わせて
最適な施術をご提案致します。
①炎症と腫れを最小限に抑えるためのRICE処置を徹底します。
②足首の安静を保つためギプスやシーネ、またはテーピング、包帯等で
足首を固定します。
③マイクロカレントや微弱な電気を与えることで痛んだ組織の修復を早めます。
④炎症が落ち着いた段階で、慎重に足首の可動域訓練を開始し、徐々に
動きを取り戻します。
⑤足首を支える筋肉の強化やバランス能力改善のためのリハビリテーション
段階的に指導し、足首の安定性を高めます。
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