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~さいたま市エリアで唯一TNブレイン療法を提供出来る整骨院~
東大宮ほんごう整骨院
JR宇都宮線 東大宮駅 徒歩3分
TEL 048-681-7300
変形性膝関 節症
こんなお悩みありませんか??
✅椅子から立つときに毎回膝の痛みを感じる
✅いつも腫れていたり、むくんでいる
✅膝が曲がらず、正座やしゃがんだりが出来ない
✅長い距離が膝が痛くなり歩けない
✅病院で加齢によるものだからと言われた
✅治療に通っているけど変化を感じられない
当院にお任せ下さい!!

当院では膝に痛みに対してしっかりと原因を追究して
施術にあたらせて頂きます。

変形性膝関節症とは??
膝関節は、大腿骨だいたいこつ(太ももの骨)と脛骨けいこつ
(すねの骨)、膝蓋骨しつがいこつ(膝のお皿)で構成されて
おり、これらの骨が接する部分の表面は軟骨で覆われています。
軟骨には膝関節の動きをなめらかにしたり、膝を動かす際の衝撃を和らげたりする役目があります。
変形性膝関節症とは、この軟骨の質が悪くなったり、すり減ったりすることで膝に痛みや腫れなどを引き起こす病気です。軟骨が徐々にすり減り、やがて消失してしまうと膝の変形を伴うこともあります。

主な症状は??
【痛み】
◎初期➡立ち上がり、歩き始め、階段の昇降時
(特に下り)など、動作の開始時に痛みを感じます。
◎中期~後期➡痛みが持続するようになり、安静時や夜間時
にも痛むことがあります。
【腫れ・水がたまる(水腫)】
➡関節内の炎症により、関節液が異常に分泌され、
『膝に水がたまった』状態になります。
【可動域の制限】
➡症状が進むと、膝の曲げ伸ばしが
しにくくなり、正坐などが困難になります。
主な原因は??
★加齢(一時性)
・軟骨の弾力性の低下や摩耗、骨の代謝の衰えなどが
関わります。
★肥満
・体重が増えることで膝関節にかかる負担が大きくなり、
軟骨のすり減りを加速させます。
★筋力低下
・特に太ももの筋肉(大腿四頭筋など)が
筋力低下すると、膝関節の安定性が失われ、軟骨に負担がかかり
やすくなります。
★外傷
・病気(二次性)・過去の半月板損傷、靭帯損傷、骨折、
感染症、関節リウマチなどが原因となることがあります。
東大宮ほんごう整骨院では違う視点から膝の痛みを考えます
確かに痛みの原因には、加齢的なものや、体重の増加なども
影響します。
しかし、最も痛みと関係が深いのは
姿勢の問題です。左右に傾いた姿勢、前に前傾した姿勢、
このような姿勢では負担が一か所に集中してしまうことが
想像できると思います。
痛みを取り除くポイント
①前後・左右の姿勢を整え、きれいな重心を身に付ける
②膝はもちろん、周りの股関節、足関節の可動域
しっかり確保する
③膝に負担のかからない歩行を身に付ける
④姿勢・歩行に対する正しい筋肉を トレーニングする

東大宮ほんごう整骨院では
これらの問題をしっかりと
治していきます!!
当院の施術は誰でもその場で効果を実感出来ます!!


肩が挙がる♪


足がそろう♪


足が開く♪
【実際の施術】
STEP1【問診】
カウンセリングを行います。現在のお体の状態はもちろんのこと過去の病歴、ケガの有無、通院歴など、詳しいお体の状態をお聞きしていきます。


問診
STEP2【説明】
今の症状の根本原因はなにか?
どのくらいの施術期間が必要かどういう施術か?
などを説明させて頂きます。


説明
STEP3【マサテスト、DTG測定、鏡検査】
現在のお体の状態を関節可動域検査、筋力検査、体表温測定検査、鏡検査、視力検査等を使って丁寧に調べていきます。


検査
STEP4【実際の治療】
まずは脳神経の一部に刺激を与える為、専用の機器を用いてフェース(顔)や頭蓋骨に対して軽い振動を与えていきます。
2回目以降は背骨(脊髄神経)や筋肉(抹消神経)に対しても同様の刺激を与えていくことで体全体のバランスを調整していきます。実際痛い所だけを治療するわけではなく、その元となっている原因の場所に対してアプローチしていきます。


施術
STEP5【結果】
治療後もう一度、関節可動域、筋力、鏡、DTG検査を行い、治療の効果を確認して終了となります。


結果
★レントゲン分析
症状によって当院が提携している病院にて頚椎、腰椎のレントゲンを撮影してきて頂きます。レントゲンを参考にさせて頂き、現在の骨格の状態を正確に把握していきます。
《通院の目安》
長い期間症状を抱えていた方には、当院では通院の目安として、まずは10~15回(週1回の治療を2~3ヶ月)を受けて頂くことをおすすめしています。その期間が終わると体の状態も大分安定してきますので、以降は通院の間隔は症状に合わせて徐々に伸ばしていきます。
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